白昼夢展、参加作家さんご紹介その3!
いよいよ明後日から始まります、白昼夢展!遠方からご参加の作家さんはぼちぼち作品も届いております。
さて、前回から少し時間がたってしまいましたが、白昼夢展参加作家さん、最後のご紹介となります!
・ちともと
少女の絵を描く作家さん!
まどろみの中から眺めているような、淡く儚い作品はまさに白昼夢のよう!
会期中在廊予定!
・舛本みぐら
愛らしく毒を孕んだ不完全な少年少女と単眼ちゃんを描く作家さん!
毒々しくも優しく穏やかな画面は、砂糖菓子のような中毒性があります!
在廊の予定はありません!
・宮川あゆこ
緞帳の中の夢のような世界を表現する作家さん。
どこか懐かしい、不思議な世界や、住人を眺めているような気持ちになります!
在廊の予定はありません!
・美緒
プランクトンや好物が好き、水彩で描いている作家さん!
青く澄んだ色使いですが、どこかあたたかみを感じます。
在廊の予定はありません!
・そうはく
派手で記憶に残るような男の子を描いている作家さん!
原色で鮮やかな画面、かっこいいです!
在廊の予定はありません!
以上、15人の作家によります、イラストのグループ展「白昼夢」は12/5(月)から!会期も長めです。関西ではなかなかお目にかかれないみきぐちさん、レモンさんをはじめ、とても素敵な作家さんが揃っております。
また、会期中は、作家さんたちの物販も豊富に取り揃えております!
優しく、淡く、時に少し怖いような、それぞれの「白昼夢」、ぜひ見にいらしてくださいませ!